「ワンピース」では、ルフィの仲間がどんどん増えていくという定石とも言える展開がありますが、仲間になる時のタイトルの法則というものもまことしやかに囁かれています。
そこで今回は、
・ルフィの仲間になる順番とシーン
・タイトル「〜人目」の法則について
詳しく見ていきたいと思います。
ルフィの仲間になる順番とそのシーンは?

まずは主人公、モンキー・D・ルフィについて。
言わずと知れた、我らが船長です。
彼が旅に出ないことには麦わらの一味の存在もありませんでした。
海賊王を目指してたったひとり海に出るルフィの行動力。
これが全ての始まりです。ここからどのように仲間が増えていったのでしょうか?
それでは、仲間になる順に見ていきましょう。
1人目:ロロノア・ゾロ
1巻6話・アニメ3話
最初に仲間になったのはゾロ。
海軍に捕えられていたゾロをルフィが救ったことで2人は仲間となります。
ゾロの人間性を見抜いた上での一味への勧誘でしたよね。そういう意味では、ルフィは当初から人間を見る目が人より優れていたのだなと感じます。
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2人目:ウソップとゴーイングメリー号
5巻41話・アニメ17話
「あれ?ナミさんは?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、実はこの時のナミは手を組んでいただけで、正式な加入はもう少し後。
そんなわけでシロップ村にてウソップが加入となります。後に一時脱退もしますが、無事再加入します。
そして忘れてはならないゴーイングメリー号。
彼は立派な麦わらの一味です。ウソップが加入するのと同時期にカヤさんから譲り受けた船でしたね。
ウソップの一時脱退もメリー号が原因。それほど大切な存在なんですよね。
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3人目:サンジ
8巻68話・アニメ30話
次に加入するのはサンジ。
名言「くそお世話になりました!!!」が生まれたのもこの時です。号泣したのはきっと私だけではないはず。
サンジも後に一時離脱しましたが、ちゃんと戻ってきてくれました。
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4人目:ナミ
11巻94話・アニメ43話
ここでようやくナミの加入!
サンジ加入のバラティエ編で涙したのも束の間、あのナミの涙を見た日には日本中が涙したことでしょう…。
ルフィの船長としての役割を見せつけられたような気さえするシーンだったと思います。
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5人目:トニートニー・チョッパー
17巻152話・アニメ91話
究極の癒し枠のチョッパーが加入。
チョッパーを取り巻く人々の温かい心をこれでもかというくらい感じさせてくれました。
彼がヒルルクと過ごした時間は、多くのかけがえのないものを教えてくれた名シーンの宝庫です。
尾田先生はどれだけ読者の涙を搾り取れば気が済むのでしょう……。
チョッパーも後に一時的に脱退しますが無事に再加入します。(フォクシー海賊団とのデービーバックファイトにて)
6人目:ニコ・ロビン
24巻217話・アニメ130話
初めて登場したときには、まさかこのキャラクターが仲間になるとは夢にも思わず。
彼女を取り巻く闇はかなり深く、この先にもエピソードは続いていきますが、ひとまず加入のタイミングはこちらです。
ロビンも後にルフィの承諾無く脱退しましたが再加入します。
1度目の加入は軽い雰囲気でしたが、2度目はかなり違いました。初めて生きたいと感じたロビンとそう感じさせたルフィ。
ふたりの絆をより一層強めたシーンだったと思います。
【ワンピース】ロビンの「生きたい」は何巻何話だったっけ?アニメも確認
7人目:フランキーとサウザンドサニー号
45巻437話・アニメ322話
メリー号が限界を迎えてしまい、フランキーによって設計されたのがサニー号でした。
男前というかファンキーというか変態というか……(笑)
まさにフランキーらしい加入でしたよね。かつての仲間たちの言動が、フランキーの人柄を象徴していたと思います。
【ワンピース】メリー号との最後の別れはアニメだと何話?流れた曲は誰の歌?
8人目:ブルック
50巻489話・アニメ381話
ブルックの加入については、
1度目に「仲間になれ」→「いいですよ」、
2度目に「仲間になっていいですか?」→「いいぞ」
なんていう同じようなやり取りを2回交わしているのが印象的です。
ガイコツなのに背が伸びたりと何でもあり(笑)
多くの悲しみを乗り越えてきた心身の強さに加え、そこに居るだけでコメディになってしまう和み要素満載の音楽家です。
9人目:ジンベエ
86巻863話・アニメ833話
ジンベエの加入の際には大きな反響がありましたね。
前々からルフィには勧誘されていたし、加入するのも時間の問題だろうとは予想できたものの、様々な難関から実行することは決して簡単ではありませんでした。
立場的には、ビッグマムの傘下にあった海賊団を従えていたジンベエ。ビッグマムに対してもきっちりと筋を通そうとするかっこいい姿に心打たれました。
【ワンピース】ジンベエの役割は操舵手?グリーンルームやタッキングの意味も確認
参考:wikipedia
仲間になるシーンをアニメでみるなら↓
仲間になる時のタイトル「○人目」の法則とは?

それでは麦わらの一味の加入順を見直したところで、巷で噂の「〇人目の法則」について見ていきましょう。
原作ではサブタイトル(エピソードタイトル)に「〇人目」と付けられた回が複数存在します。時系列にまとめてみますね。
・6話「1人目」:ゾロ
・68話「4人目」:サンジ
・94話「2人目」:ナミ
・439話「3人目と7人目」:ウソップとフランキー
・489話「8人目」:ブルック
以上のように、これまでに「〇人目」と付けられたのは6人分。
まずはその順番や表記に違和感を覚えませんか?
そう、先に記述した「仲間になった順」とは違うのです。
おそらく「〜人目」のナンバリングは「正式に仲間になった順」ではなく「出会った順」なのではないかと考えられます。
次に「〜人目」というタイトルが付けられるタイミングについてです。
諸説ありますが、最も有力と考えられているのが
「担っている役割で一味としての存在を確立した時」説
です。
例えばサンジに対して「4人目」というタイトルが付けられた時に、ナミは既に船には乗っていましたが、先述した通りその時点でのナミは「手を組んでいた」だけ。
その後ルフィがアーロンを倒し、晴れて自由の身となったナミが航海士として正式に加入する際に「2人目」と表記されているのです。
ウソップについても同様で、「3人目」のタイトルが付けられたのは、「狙撃の王様 そげキング」として司法の塔の世界政府の旗を撃ち抜き狙撃手としての存在を確立したタイミングでした。
あれ?5人目と6人目は??
さて、ここまでご覧頂くと「まだ〇人目と表記されていないキャラ」の存在に気づくかと思います。
「〇人目」のタイトルは、チョッパーとロビンにまだついていません。
ルフィにとっては、まだ一味のしての役割を担っているとは言えないということなのでしょうか。
○人目の法則とはつまり・・・
以上のことから、「〇人目」のタイトルがつくのは、
「海賊王になるにあたってルフィが本当に必要とする役割を担うと認められた時」
だと考えるとしっくりくるように思います。
もちろん憶測の範囲ではありますが、チョッパーとロビンも、医者、考古学者として一躍脚光を浴びる出来事が起こり、その時に「5人目」と「6人目」のタイトルがつけられるのかもしれません。
例えばチョッパーは、ロジャーの船に乗っていたクロッカスのように、海賊王の船に欠かせない船医としてその実力を見せる時が近いうちに来そうな気がしますね。
最後の10人目は一体誰?噂されるメンバーはこちら

ここまで、仲間を9人まで増やしてきたルフィですが、単行本1巻で、航海に出る前のルフィが仲間は10人はほしいと言っています。
これがそのまま伏線だとすると、少なくとも10人は仲間が増えると考えられます。
そうなってくると11人目のメンバー、つまり10人目に仲間になるのは一体誰なのかというところが気になってきます。
噂される人物を見てみると……
ロー、くま、錦えもん、お玉、キャロット、カタクリ
……候補が多すぎて収集がつきません!
あれこれ考えると、やっぱりこれは無いかなー…と思ってしまうことが多いのですが、その理由として考えられる点を挙げてみます。
ロー…医者だからチョッパーと役割が被ってしまう
くま…現在自我喪失中
くまの場合、「麦わらの一味の能力者の数字を足すとサニー号になる」説から候補にあがっていますが…。意識が戻るのかどうなのかはなんとも言えません。
(ゴム56+ヨミ43+ヒト110+ハナ87+ニク29=サニー号325)
キャロット…戦闘力もビジュアルも申し分ないけれど海賊船に乗せるキャラクターかどうかは疑問
そんな中、可能性が高そうだなと思うのはお玉ちゃん。
エースとの繋がりがあり、くノ一になって一緒に船に乗るんだと夢見ていたエピソードが気になっています。
あの夢を、ルフィが叶えてくれるんじゃないかなぁという期待も込めて。
まだ幼い少女ですが、幼いながらも特殊な能力を持っていますし、これから成長していけば戦闘力も身につけられる可能性は大いにあると考えられます。
あとは個人的に女の子が加入してほしいかなぁという願望も含めた上での考察でもあります(笑)
また、錦えもんはワノ国で活躍する人物として仲間にするのに捨てがたい存在だなと思いますし、カタクリも可能性は無くはないですよね。
カタクリについては、やはりかなり大きなインパクトを残したキャラクターなのでいずれ再登場はあると思いますが、それが仲間として繋がっていくのかどうかは微妙なところでしょうか。
でもあの戦闘力と人間性は魅力的だと思いませんか?
まとめ
・仲間になる順番
ゾロ→ウソップ・メリー号→サンジ→ナミ→チョッパー→ロビン→フランキー・サニー号→ブルック→ジンベエ
・「〇人目の法則」について、「〇人目」とタイトルがつくのは『ルフィにとって本当に必要な役割を担うことが出来た時』だと考えられている
・10人目の仲間の候補はたくさんいるが、最有力候補はお玉ちゃん(個人的願望)
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コメント
トニートニー・チョッパーであって、トニー・トニー・チョッパーではありません。
とにお様
ご指摘ありがとうございます。
早速修正致しました!
また是非遊びにきてくださいね。
ゾロは大剣豪になってからでは無いんですかね…笑
ヤマー様
ヤマー様こんにちは。
コメントありがとうございます。
そう言われてみればそうですね〜。
わからないことも多いですし。
色々と考えながらワンピースを見守っていきたいですね。
また是非遊びにきて下さいね。