【ワンピース】古代兵器とは?プルトン・ポセイドン・ウラヌスと神話との関係

「ワンピース」世界における古代兵器とは?

名前の由来や伏線がどこにあるのかがわかりますよ。

古代兵器とは?

何個あってどんなもの?

ポーネグリフにも記されている古代兵器。

古代兵器と呼ばれるものは現在3種類で、プルトン・ポセイドン・ウラヌスと呼ばれています。

単行本66巻第650話でも、

リュウグウ王国国王・ネプチューンが神の名を持つこの3つの古代兵器について、世界を滅ぼせるほどの力があると語っています。

プルトンとは?

プルトンは戦艦!

「プルトンとは…遠い昔この島で造られた『戦艦』の名だ……」
(アイスバーグ)

出典:ワンピース 36巻 344話 p160 尾田栄一郎 株式会社集英社 2005年2月9日第1刷

プルトンが戦艦だとロビンに語るアイスバーグ。

クロコダイルがアラバスタを支配しようとしたきっかけとなった古代兵器が「プルトン」です。

一発放てば、島一つを跡形もなく消し飛ばすという代物。

クロコダイルはアラバスタにそれが存在すると考え標的に定めたわけです。

その後、元々ウォーターセブンの造船技師であったトムがプルトンの設計図を持っており、

それがアイスバーグからフランキーへ受け継がれていることが判明しました。

「何の為にこんなもの…」(アイスバーグ)

「こんなもん…人間に造れんのか…」(フランキー)

「造船史上最悪の…〝バケモノ〟だ」(トム)

出典:ワンピース 37巻 355話 p178 尾田栄一郎 株式会社集英社 2005年4月30日第1刷

世に存在させれば世界が滅ぶと言われるほどの兵器。

それがプルトンです。

それが復活した時のための〝抵抗勢力〟としてウォーターセブンの船大工により代々受け継がれてきた設計図は、

最終的にフランキーが燃やしたことになっていますが…。

2年間バルジモアでいろいろと学んだフランキーなら、プルトンを作れるだけの腕は持っていそうな気もします。

プルトンの存在意義を考えると、今後再び重要な場面で登場してくるのではないかとも。

そこで気になってくるのが、64巻で登場した約束の舟・ノアの存在です。

この巨大な船がプルトンなのではないかということも考えらます。

名前の由来は?

ギリシャ神話の冥府の神、ハーデース(ハデス)の別名で、ローマ神話に取り入れられたものがプルートーと呼ばれるのですが、これが由来となりそうですね。

冥王星の意味もあります。

核兵器の原料であるプルトニウムを連想させる言葉でもありますが、

プルトニウムは、プルトンの語源となったプルートーにちなんで名づけられています。

参考:wikipedia

ポセイドンとは?

ポセイドンはしらほし姫!

魚人島、リュウグウ王国の王女しらほし姫が〝古代兵器〟ポセイドンでした。

生物が古代兵器だということもあり得るのか!

という驚きも大きかったです。

幼少期のしらほしが泣き叫んだ時、海王類たちが集まってきたことで、

数百年に一人誕生する、海王類と意思疎通できる人魚がしらほしだということがわかりました。(63巻第625話)

その後、

空島のポーネグリフに記された古代兵器のありかがリュウグウ王国だったということ、

そしてノアが運ばれていった海の森のポーネグリフにはジョイボーイが人魚姫に宛てた謝罪文が記されていたということも改めて確認できました。

海王類たちの言葉も決め手に。

「ぼく達は君が生まれて来るのをずっと待っていたよ
この舟はおれ達が引く為に作られたんだ
…………
君は…
生まれた時から私達の〝王〟だ」

出典:ワンピース 66巻 648話 p28 尾田栄一郎 株式会社集英社 2012年5月7日第1刷

世界を滅ぼしうる力が目覚めた瞬間でした。

これらの様々な情報を踏まえて、しらほし姫がポセイドンだと断定。

しらほし姫はポセイドンで能力は海王類とノアを…という考察【ワンピース】

名前の由来は?

ギリシャ神話に登場するポセイドーンと呼ばれる神の名前から来ていると考えられます。

海と地震(大地)を司る神とされます。

嵐や津波を引き起こし、大地を切り裂いて川や島を作るといった、海洋と大陸を支配する強大な力を持っていたとされます。

ちなみに、しらほしの父の名・ネプチューンはローマ神話の神の名であるネプトゥーヌスを英語読みしたもので、これはポセイドンと同じものを指しているとの記述もみられます。

また、海王星の意味もあります。

参考:
wikipedia
wikipedia

ウラヌスとは?

ウラヌスはまだ不明…

ウラヌスについてはまだ謎しかない存在ではありますが、それだけに多くのことが推察できます。

名前の由来は?

ギリシャ神話のウーラノスから来ているものと考えられ、天空神を意味します。

全宇宙を最初に統べた神々の王とされています。

ウランの語源でもあり、天王星の意味もあります。

ここまで見てくると、惑星の名前との関連性が高いことに気付かされますね。

参考:wikipedia

伏線や神話から想像するウラヌスとは?

ウラヌスの正体として推測されているのは

月に行ったエネル

天候を攻撃に使うことが出来るナミ

などの説があります。

前述の通り天を統べる最高神の名がついていることから、

やはり天に関わる人物ではないかとの予想が多いです。

月に行ったとされるエネルが一番に思い出されるのも納得です。

天空や天候に関連のある人物としてはナミを始め、風を操るドラゴン、重力を操る藤虎などがいますが、想像の域を越えるものではありません。

気になるのが76巻761話でドフラミンゴが話していた

「マリージョア内部にある重要な国宝」

これを知っているからこそドフラミンゴが権力を持っていたということでしたが、

「存在自体が世界を揺るがす」

という説明が、他の古代兵器と同じように位置づけられているような表現だったと感じました。

【ワンピース】ナミの正体は古代兵器ウラヌスか?能力や伏線から考察

まとめ

・古代兵器とは プルトン、ポセイドン、ウラヌス の3種類

・プルトンが戦艦、ポセイドンがしらほし姫だということは判明している

・ウラヌスについてはまだ謎のままだが、天に関わるものではないかという予想が多い

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