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【ワンピース87巻】何でガスティーノはクズ呼ばわりされてるの?

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ガスティーノと言えばクズ。クズと言えばガスティーノ。

という訳で今回はガスティーノが87巻でクズ呼ばわりされている理由についてまとめました。

 

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ガスティーノって?

〝ガスティーノ〟とはコミックス85巻第858話でギャングに扮したシーザー・クラウンが使用した偽名です。

つまり、

 

ガスティーノ=シーザー・クラウン

 

ということになります。

この扮装は麦わらの一味に戻りたくない一心でシーザーがとった苦肉の策でしたが、完成度は恐ろしく低く、誰がどう見てもシーザーとばれてしまうほどお粗末なものでした。

 

シーザー・クラウンって誰だっけ?パンクハザード編から登場

シーザー・クラウンとはパンクハザード編で登場するキャラクターのことです。自然系悪魔の実「ガスガスの実」の能力者であり、懸賞金3億ベリーの賞金首でもあります。

かつては海軍の科学班でDr.ベガパンクと肩を並べるほどの優秀な科学者でしたが、その傲慢で残忍な性格から科学班を追放され、パンクハザード編の時点では人体実験に手を染めるマッドサイエンティストと化していました。

この時点では麦わらの一味とは当然のことながら敵対関係にあり、ルフィに倒され、トラファルガー・ローに心臓を抜かれることになります。これがシーザーの受難の始まりでした。

その後、ドフラミンゴとの取引のための人質として麦わらの一味との同行を余儀なくされたシーザーは、ゾウ編ではサンジ達に脅されミンク族の救護に尽力し、ホールケーキアイランド編ではビッグ・マムとペロスペローに脅され研究所で〝巨人薬〟の生成を強いられ、研究所から解放してくれたベッジにも心臓を握られて協力せざるを得なくなったりと、本当に長い間散々な目に遭い続けることになります。

85巻第872話で漸く心臓を返してもらい晴れて自由の身になりましたが、結局最後まで〝クズ〟扱いが変わることはありませんでした。

 

ガスティーノことシーザー・クラウンの扱いが散々な理由

シーザーの扱いがここまで酷いのは前述の人体実験が原因です。

彼はビッグ・マムからの依頼で〝巨人薬〟を生成するために世界各地から子供達を誘拐してきて人体実験を行っていました。

そしてその子供達の逃亡を阻止するためにシーザーが行った所業こそが彼のクズたる所以ということになります。

その所業とはズバリ〝覚醒剤の入ったキャンディを毎日与え、薬物依存状態にする〟という、人道にもとる卑劣な行為でした。これが麦わらの一味の逆鱗に触れた結果〝クズ〟の烙印を押されることになったのです。

やってきたことがやってきたことなのではっきり言って当然の報いでしょう。むしろやってきたことのわりにマシな扱いを受けているのではないでしょうか。

これはシーザーのキャラクターが大きく影響しているように思われます。〝クズ〟でありながらどこか憎めない可愛げのあるシーザーというキャラクターの魅力、ひいては非道でありながらも魅力ある悪役を描ける尾田栄一郎先生の手腕のなせる業なのかもしれません。

そんな愛すべきクズキャラであるシーザーですが、能力や立場的にはかなり重要な役割を担っているため、これからもストーリーに絡んでくる可能性は大いにあります。

その時は一体どんな〝クズっぷり〟を見せてくれるのでしょうか。再登場の時が非常に楽しみですね。

 

まとめ

・ガスティーノとはギャングに扮したシーザー・クラウンが使用した偽名のこと(ガスティーノ=シーザー・クラウン)

・シーザー・クラウンとはパンクハザード編で登場する「ガスガスの実」の能力者であり、元海軍科学班の科学者

・シーザーがクズ呼ばわりされている理由は人体実験に利用している子供たちに覚醒剤の入ったキャンディを与え、薬物依存状態にて逃げられないようにしていたから

 

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